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TOP > SEO対策 > メタディスクリプションの最適化
メタディスクリプション(meta description)はHTMLの<head>~</head>内に記述されるページのコンテンツを説明するテキスト文章です。現在では、メタディスクリプションの内容によって、Googleの順位に直接的に影響をする事はほぼありません。 ただ、メタディスクリプションにはタイトルタグ同様に大きな役割があります。 Goolge等の検索結果にページの説明文章として表示されるため、タイトルタグ同様に、WEBサイトへの流入という観点で非常に重要になります。
Google等の検索エンジンの検索結果のページ説明文章として表示されます。
メタディスクリプションは、以下のような記述でHTMLの<head>~</head>内に記述をします。
<meta name="description" content="この部分が、ディスクリプションのテキスト文字入力箇所となります。">
メタディスクリプションの文字数は、全角120文字以内が理想となります。 Googleの検索結果の説明文の箇所に表示されるのが、PCで全角120文字程度、スマホで全角50文字程度となります。 よって、スマホでの検索結果を考慮し、前半の50文字でまず、ページ内の概要を分かりやすくまとめ、後半の70文字で補足説明をするのが理想的と考えられます。
スマホ・・・全角50文字程度PC・・・全角120文字程度
メタディスクリプションは、多くの場合、検索結果のサイト説明文章として表示されますので、サイトのコンテンツをわかりやすく説明し、検索ユーザーからのクリック率を高めるような文章をメタディスクリプションにする事がWEBサイトへの流入数の増加に繋がります。 また、検索エンジンで検索をしたユーザーは、自分の検索したキーワードが、タイトルや説明文に入っているサイトが自分の課題解決に近いと判断し、クリックする率が高くなりますので、タイトルタグ同様、メタディスクリプション内に検索キーワードが入っているかどうかも重要になってきます。 また、検索したキーワードは、検索結果の説明文の中で、太字で表示されますので、検索キーワードが説明文章に入っていないサイトよりも目立つ事ができます。 タイトルタグのキーワード施策と連動して、メタディスクリプションもページ毎にしっかりと設計する事が重要になります。
検索したキーワードが、説明文に入っている場合に、太字で表示されます。
メタディスクリプションは、検索結果からのクリック率の観点でサイト流入に大きな影響がありますので、タイトルタグのキーワード施策と連動して、ページ毎にしっかりと設計する事が重要になります。
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